2017年2月15日水曜日

声帯のマッサージはこれ!

よくステージ前に歌手が行う行動があります。

それは!!


声帯のマッサージ となる


リップロール または タンドリング です。

どんなもの?!

という声が聞こえてきましたので
百聞は一見にしかずということで

動画を用意しました。

真似てみてください!




リップロール





タンドリング



両方できる方もいれば
どちらかしかできない方もいますし
どちらもできない方がいらっしゃいます。


できたらば
両方できるのが理想的です。


リップロールやタンドリングをしている時

声帯には一定の息の量が流れます。
一定の量が上手に流れないとリップロールはできません。
これにより横隔膜のトレーニングになります。

そしてプルプルプルプル〜
が慣れてきたらそこに音階をつけて上下と声を移動させます。
その時に声帯がちょうどいい感じに締まったり開いたりします。
これが歌う際に必要な音程を作る過程である
声門の開く 閉じる の訓練にもなるのです。

朝起きた時、まだ喉周りの筋肉は起きていません。
その喉の筋肉をほぐすという効果もリップロールにはあります。

のでこのリップロール、またはタンドルングは
できるようにしておくととってもお得です!



朝起きた時!
発表会の前!
ライブの前!
ちょっと喉がおかしいなって時も
軽くプルプルプルプル〜
トゥルトゥルトゥル〜
っとやってみてください!


Nice Voice 夢見





2017年2月14日火曜日

諦めたら全て終わり

何か目標があって、それに向かって走っている人は老若男女ともに
とても輝いていて私は大好きです。

だから自分もいつもそうでありたい と思っています。

でも本当につまづくことは多く、
人間誰でも自分なんて、、、と弱気になってしまうことは
誰しもあると思います。

だけどそんな時。

深く深呼吸して自分に唱えることがあります。

乗り越えられる問題しか自分には起こらない

ということ。

= この問題はきっと自分には乗り越えられるものだ
さらにレベルアップするためのチャンスだ

ということを自分につぶやくんです。

可能性は0じゃない。

0.1パーセントでも望みがあると感じるならば
続けてみる。やってみる。

諦めてしまう事 やめてしまう事

これをした途端に自らの未来を0にしてしまいます。

歌う事にしてもそうです。

そんな事言ってもどうにもならない事もある!
という声もあると思います。


そんな時は決して諦める と思わないでください。

諦めるのではなく 方向性を変える

そう。目標を諦めるのではなく、その方向性を少し変えるだけ。
決してその道を絶ったわけじゃない。
進み方を変えてでも 前に進んでいくんだ
と意識してみてください。


それは決して諦めじゃないし
少しづつでも進み続ける事で、思い描いていた場所へ同じくたどり着ける
近道になっていたりするのです。

もっともっと輝ける。
自分の心を解放してもっともっと自由に生きていける。

それは全て自分の心次第。

年齢や環境、時代のせいにせず
まだまだここから!一緒にレベルアップしていきましょう


Nice Voice 夢見






2017年2月12日日曜日

高音は脱力が命!

高い声を出したい時。

喉を締め上げて思いっきり声を出している方がいます。

その時、喉の筋肉はガッチガチです。

息の勢いだけに任せて無理やり
呼気圧迫で出そうとすると
たとえ一瞬 高音が出たとしても同じ音程でロングトーンができません。

そしてその方法を優先しておこなっていくと
いつか自分の大切な声を潰す要因となってしまいます。

高音を出す時。

一番重要なのは、声量でもなく、特別な技術でもなく

脱力


です。体全体の力を抜いて喉の筋肉細部に神経を集中する。


まずは1つの高音をだけでいいです

ホー でも ウォー でも ウィー でも OK!

まずは1つ発声する音を選んで

脱力して出してみましょう。

ため息のあ〜〜 の感じです。

今お部屋で寝転べるスペースがある方!

まず仰向けになって足を立てて (地面と足で三角形ができるように)
そして

鼻から息を吸って〜

<ため息のイメージを高音へ持ってきて>

口からホー(高音)


さぁもう一度!

鼻から息を吸って〜

<ため息のイメージを高音へ持ってきて>

口からホー(高音)


寝たまんまで楽にやってみてください。


この時力まず 裏声で行ってください。

少し慣れてきたら次は立って肩幅に足を軽く開いて

同じように発声してみてください。

これは脱力して声を出す練習です。

この 脱力をする ことに体を慣らしていきましょう!

それでは!今日も声を出して
心身ともに免疫高めていきましょう!

Nice Voice 夢見








2017年2月10日金曜日

上手い歌と正確な歌

最近カラオケバトルの番組が人気ですね!

海外でもカラオケがどんどん広まっているようです。

全世界に広まったカラオケは日本発祥!(日本 素晴らしい)

しかも発明したのは大阪出身の元バンドマンである 井上大祐さん というお方。

このカラオケのおかげで、ちょっぴりシャイな日本人のコミュニケーション力、
表現力がどれだけ上がったか!

いい発明をしてくださり本当に改めて感謝感謝です。

そんなカラオケも時代とともにレベルアップし
今や採点機能まで充実しています。
ビブラートやしゃくりまで審査の対象になっていたり
かなり高度な採点ができるようになっています。

カラオケで高得点を取るには

・マイクを近づけて歌う
・音程重視でまっすぐ歌う
・リズムよく歌う

です。

カラオケ採点機器がいい!と判断する歌は正確な歌です。

譜面通りの正確な歌。

しかし、実際心に響く歌ってどんなんでしょうか?

そこまで正確ではないんだけどもなんか心にグッときてしまう歌。

発声学的には正しいとは言い難いけどもなんか上手いっと感じてしまう声。

それを私は上手い歌と心得ています。

人の心に届く歌。人間がいい!と思う歌は
この上手い歌なんだと思います。

正確に歌う事。それはごもっともの事で
譜面通りきっちり歌う事は素晴らしい事です。

ですがやはり譜面には書ききれない
少しテンポをずらした歌い方や、言葉の語り、
音程を半音下から入れて歌うなど
人間ならではの歌声に人は惹かれます。


採点ばかりを気にする人がいますが、
それは1つの物差しとしていただき

人間味ある 人に伝わる歌 を目指して訓練して欲しいと思います。

私が以前からとっても上手い!と感じる演歌歌手の方がいて
先日カラオケ採点で遊んだ時、
めっちゃ点数が低かったです(笑)
(歌は変わらず素晴らしい!と感じたのですが)

特に演歌などは語りが入るため、機械はそれを不正解と判断してしまったようです。

声質 までも採点できるようになれば
カラオケはもっと飛躍しそうですね!


今音楽業界では個性が重視される時代です。

でも基本あってこその個性。

基本を知ってからそれを自らのバランスで崩すことが個性。


上手い歌も正確な歌も!

やはり基礎はしっかり磨いておきましょう。

そこから生まれる個性は最強です!


それではまた!

Nice Voice 夢見








2017年2月8日水曜日

声をファッションのように使い分ける

初めて会う人がいたとします。

人間は無意識にも 一瞬の見た目 でその人のことをほぼ解釈してしまっている
という事実をご存知でしょうか?
心理学的には 見た目の9割からその人の性格を
判断してしまうという結果が出ているようです。


見た目 の中には
・背丈
・髪の色
・服装
・持ち物
・姿勢


などがありますが

この中でも一番重要な要素は 服装=ファッション です。

特に初対面の方には服装によって与える印象というものはとても大きいです。

逆に言えば、【こう見られたい】というイメージの服装さえ的を得ていればそれなりにそう見られることができるということでもあります。

え!中身が大事!!と声を大にして言いたいところですが
人間はそういう生き物のようです。

なので見た目 から与えられる情報がそんなにも大きいということを理解しながら
中身と外見とをうまくバランスとっていきたいものです。

では 目に見えない場合はどうでしょうか?
例えば 電話 です。

顔が見えない 電話 となった時、服装のインパクトより
声 のインパクトがはるかに強くなります。

電話の時は 声 からその人がどんな人なのかと無意識にイメージしています。


声によっていいイメージをもたらすことも
悪いイメージをもたらすこともできます。

皆さんは自分の声をどう思っていますか?

歌う声と話す声 が全く変わらない方

歌う声と話す声 が違う方

いろんなタイプがあると思います。


もし自分の声が好きじゃない  と感じている方!

きっと自分には1つの声しかないと思われているのではないでしょうか?

人間の発声器官的には
発声方法、声の当て方によっていろんなキャラクターになって話をすることが
可能なんです。
まだ自分自身が1つの声の機能しか開拓していないだけなんです。

先ほどの服装の話に戻りますが
こう見られたい!と思うイメージ沿った服装をするのと同様
こんな印象を与えたい と思う 声 を服装のようにチェンジできる事。
これをマスターできたら、人に与える印象がさらに自由自在になります。

営業マンの方でより成績が良い人
接客業で良い評価を受けている人

などはまるでファッションのように声を使い分けている人が多く見られます。

その中には意識していない方もいらっしゃいますが
相手に好印象を与える 話し方 発声の仕方 声の当て方
を実にうまくこなしています。


ファッションのコツさえつかめば
どんな服装をしても なんかかっこいい!綺麗!おしゃれ!
となるように

声 についても場面に合った声の当て方、発声の仕方
をマスターすれば
仕事上でも、初めての方との電話でも、歌う事についても
なんかいい声!聴いてみたい!かっこいい!かわいい!
と歌によってもキャラクターを変えていけるようになります。

声!もファッションのようにその時その場面によってチェンジして
いく事が大事です。


1曲の中でも 何着かファッションを変えるようなイメージで
歌うようにするとぐっと表現力、完成度が上がります。

まるで シックなコートを着たスタイルから 屋内に入ってコートを脱いでみた
と思ったら中に着ていたかわいい系ワンピース姿になって 
また屋外に出てコートスタイルになって

みたいな感じで!曲の中でも声のファッションを楽しむ!見せる!

そんな風になっていけたら最高です。

声のファッションの達人は

私的には 美空ひばりさん です。

パリコレモデル級です(笑)

ぜひ!コツをつかんで
声 の おしゃれさん になりましょう!




2017年2月5日日曜日

本当のヴィブラート

ヴィブラート


この技は聞く人に「うまい!!」と思ってもらえる技法No1.と言ってもいいくらい
歌には欠かさないものです。

もともと自然にビブラートができている人もいれば
なかなかできない方も多くいらっしゃると思います。

今日はヴィブラートについての情報をシェアしたいと思います。

まず正しい 本当のヴィブラートとは

実は

1秒間に6回

の揺れがあるものが最も綺麗とされています。


え!!???そうなの
て思って必死に歌手の人ヴィブラートを数えてみるのもいいと思います。
(結構難しいけど...w)

なのでここでは 心地い THE ヴィブラートは
そうなっていると思ってください。

そして私が尊敬してやまないアーティスト
の一人 宇多田ヒカルさんのあの独特なヴィブラート

あのヴィブラート の事を ちりめんヴィブラート と言ったりします。

細かいヴィブラートって意味でつけられたんだと思いますが

実はあれはヴィブラートというものではないのです。

トレモノ


というものになります。

細かく一定でなく揺れる音 の事です。

宇多田ヒカルさんはそう言ったトレモノをうまく利用し
言葉の語尾に切なさをイメージさせる手法を取っています。

私はあの歌い方が個人的にとても好きです。

歌唱には決まりはありません。

が!トレモノの揺れしかできない

それがもう癖付いてしまって 本当のヴィブラートができない
という方もいるかと思います。

ヴィブラートを使わないでまっすぐ歌うことも素晴らしいですし
トレモノを使って個性を確立するのもいいです。

しかしちゃんとしたヴィブラートができた上で
それを使わない 使う と選べるというスタンスでいる方が
歌い手としてはレベルがかなり高くなる思っています。

本物のヴィブラート
1秒間に6回!

これを覚えていてください。

そして身につけましょう!

ぐっと歌の表現力が上がります。


ヴィブラートはしっかり コツをつかむある練習 をすれば
形になってきます。

体で覚える のです。

パーソナルレッスンでは
そんなことも実践してやっています。

いろんな表現力をつけて

さらに今の歌い方からパワーアップして
そんな歌でも自由自在に歌える!そんなNice Voiceを
構築していきましょう


Nice Voice インストラクター 夢見

パーソナルレッスン 初回無料体験は
こちらからお問い合わせください













2017年2月2日木曜日

わかりやすい腹式呼吸

レッスンを始める時にまず最初にお伝えしているのは
発声の基本中の基本
腹式呼吸です。

胸式呼吸と腹式呼吸があります。

胸式呼吸は 大体 話をする時 に使っています。

腹式呼吸は 寝ている時 に使っています。

ということで今横になれる人は
横になって 楽〜にして

口からフー と吐いて

次鼻から息を吸って

また 口からフー と吐いて

を何度かやってみてください。

しっかりお腹が膨らんだりへこんだりしていますか?

それが腹式呼吸ができてる状態です!

では立ってみて 腹式呼吸をやってみましょう。

あれ?なかなか立ってみるとできない?!って方へ

イメージする作業を加えてください。

「鼻から吸ってお腹バルーン」

というワードです。


まずは先に

①今の状態で 口からフー と吐いて 吐ききれるところまで吐ききります

次に 

②鼻から空気を吸います。

この時 お腹に風船があるイメージ でその風船を
膨らませるような意識します。

③風船がめいいっぱい大きくなったら
口から sss(スー)という細い息を
できるだけゆっくり吐ききれるところまで吐きます。

その時どんどん風船がしぼんでいくイメージをしてください。
さらに丹田(おへそから指4本下あたり周辺をイメージ)を意識して
丹田を中心にしぼんでいくような感じです。


④吐ききったら パッとお腹を緩めます。
口は閉じて鼻から息を通すようにしてください。

鼻から息を吸い込むと言うより
お腹を緩める と勝手に鼻から空気が入り込んで また風船が膨らんだ!
という感じになります。

流れがわかったら もう一回!

その流れでやってみましょう

風船が膨らんではしぼんで
また膨らんではしぼんで。。。。

これを最初慣れるまでは10回ほどやってみてください。

それだけでも結構体を使います。
ポカポカしてきませんか?
酸素が取り込まれて血液の流れが良くなるのです。

まさに腹式呼吸は健康にも良い呼吸法です。

流れが完全にマスターできたら毎日これを5回でいいです。

続けてみてください。

自然と日々 腹式呼吸の癖をつけていくことが大事です!

癖になる= 習慣になる

そうなってくれれば、歌う時も自然と腹式呼吸が身についてますから
意識しなくても発声に正しい腹式呼吸を使うことになります。

そこが目標!!

なんでも習慣化してしまえるのが人間のすごいところ!

逆に 間違った癖も習慣になってしまっているケースも多くあります。

どうせなら体にとって正しいことを癖付け!習慣化!していきましょう

今日からでいい!スタート!

Nice Voice 夢見

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