2017年11月11日土曜日

ビブラートには2種類ある

こんにちは!今日はビブラートについて書きたいと思います、


みなさん ビブラートと聞くとイメージが浮かびますか?
わりと浸透しているこの技法。

歌が上手い!!と言われる方はみなさん
結構な割合でこのビブラートをうまく使っています。

自然にかけれる人
意図的にかけている人
かかっているかわからない
全くかけれない

など色々なタイプの方がいらっしゃいます。

私の場合は勝手にかかってしまう又はかからない

から

意図的にかけれるようになった

パターンです。


これによって歌うときの表現力の幅がぐっと
広まりました。

もう自然にかけれるから
別にー。という方も多くいらっしゃいます。

しかし!ビブラートはどんなものか?
自然にかけれるなら逆にかけない!のは
できるか?

など少し掘り下げるとさらにシンガーとしても
レベルアップすると思います。


そんな未知なる可能性を秘めたビブラート。

じつはいろんなタイプがあるのですが
かけ方として大きく分けて2種類!あります。

一つ目は空気の大小で作るビブラート。
洋楽の歌い手さんに多い。
ポップス歌手もこちらのタイプ


二つ目は音程の上下で作るタイプ。
わりと演歌を歌う方に多い。
民族系芸能より


です。


ポップス歌いで上手い!と思われるビブラートは
1番目の空気の大小で作るタイプです。

意外と知られていないこの2つのタイプがあるということ。

豆知識として頭の片隅に入れておいてもらえたら嬉しいです。


ビブラートなんて難しい、、
あれは生まれつき持ってる能力で
今更無理だー!なんて

そう私も思っていました。

しかし、ちゃんと訓練すれば誰でもあの素晴らしいビブラートは
ゲットできます。

私もゲット出来ましたから。


ビブラート取得のためのレッスンも可能です。
気になる方は一度マンツーマンレッスンで
あなただけのボイトレメニューをお試しください。

少しでも歌唱レベルアップのお手伝いができたら幸いです。

東京 渋谷スタジオにてマンツーマンレッスン開催中
レッスン詳細はこちら


それでは!!

2017年10月25日水曜日

ウクレレ講座 開催決定!



Nice Voice Salonではボイストレーニングの他に
初心者向けにアコギのレッスンやウクレレのレッスンも
請け負っています。

楽器を始めたいけど何からどうすればいいかわからない、、

自分に向いてるのか?

弾き語りとかしてみたい!!

などいろんな疑問や不安点があると思います。

何事もやってみないとわかりません。

このページをフォローしてくれているということは
少なからず何か音楽に興味を持たれている方だと思います。

もし!最初の一歩をためらっている、、、
そんな方がいたら!今年中に一歩踏み出してみて欲しいです。

もっといろんな世界が広がること間違いなしです!!
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初心者向けの講座ですので
わかりやすく、超簡単!!な内容でお届けします
何か趣味を持ちたい方や、人と触れ合う機会を持ちたい方!
是非参加してみてくださいね(*^▽^*)
それでは!!

2017年10月21日土曜日

これから特に女性には地声の要素が必要!

簡潔に言うと声には地声である表声と裏声(ファルセット)
の2種類の声があります。

女性は特に裏声を使うことに慣れております。

電話に出るとき、可愛い声を出すとき

知らずと裏声を使っています。

それ以外だとパーティーで盛り上がって

ホー!フー!

などと叫ぶときも裏声を使っています。

話声も女性は割と裏声傾向にあり
男性よりもミックスボイスが出しやすいという特徴も持っています。


なのですがその分!

低い声、低い音を出す

ということを普段あまりできておらず

地声を出すときに使う筋肉を結構眠らせてしまっている傾向にあります。


高音はしっかり出ているのに
なんか中音域から低音域になるとピッチ(音程)が揺らいだり
パワーがなかったりして聞こえにくい、、
そんな女性の方は多いです。

イコール 地声を発声するときに使う喉の筋肉の動きが
弱っている、または全く使われていない
と言う状態です。

実は 低い声 には安心感を与える要素や
頼り甲斐があると思わせる要素、安定感など
リーダーとして必要な要素も多く含んでいるのです。

今後の女性の社会進出が高まるこの時代!

女性がリーダーとして活躍することも多くなるでしょう。

そんな中で支持者に好印象を与える低い声。

この地声の声域をしっかり発声できるスキルを身につけていくことは
重要だと感じています。


高い声を出すほど良い!!というイメージが
特に小室哲哉さんの楽曲が流行りだした頃に
女性の歌い手には定着しました。

もちろん高音はとても魅力的です。

高い声を使ったJ-POPSはたくさん世に出ています。

しかし、これからは
しっかりと低音を響かせることができる女性が
さらにもっとレベルアップした世界へ羽ばたくと思っています。

素敵な声!と思わせるために
しっかりと地声の発声も強化していくこと。

そこをしっかり行うことで
さらに高音も活きてくるのです。


普段から自分の声は高めだな?
と感じる方はより地声の発声を強化してください。


自分の中で低いなと感じる音ををイメージして

ムォ〜〜〜〜〜〜〜  

と胸に音が響く感じで発声します。

なかなか文章で伝えるのが難しですが!
気になる方は一度体験レッスンで実践してみましょう!



地声の大切さ。

日々身に感じています。

一緒にレベルアップ!頑張りましょう

Nice Voice -夢見-





2017年10月9日月曜日

息を使いすぎないようにしましょう

こんばんは!

一気に秋らしくなってきましたね

季節の変わり目は体調を崩しやすいと言われます。
良い歌を歌うためにできるだけ首元を冷やさないようにしてください(^^)

特にこれからの季節は
あったかい飲み物をチョイスするようにしていくことをお勧めします。

今日は歌うときのポイントをまたお伝えします。

よくレッスンでも最初に精神統一の意味を兼ねて

軽く吐いた後、鼻からしっかり息を吸って
口から細〜〜く 長〜〜く 吐く!
をやります。

息の使い方、息の流れ方、体の脱力

実はこの最初の行為に全て入っています。

しっかり細〜〜く細〜〜く息を吐いていくのですが
このときの長さ!!

この吐ける息の長さが実際 声 になり
あなたの歌声(ロングトーン)になっていくわけです。

よく歌唱になると歌尻(うたじり)が全然息が続かない!!
ビブラートも出来ない。。。
という方が多いです。

でも大丈夫!しっかりと細く長く息を吐くことができていれば
その長さの声を出すことは可能です。(実際結構長〜〜く声って出せるってこと)
もちろんビブラートも!

ただ歌唱となった時に
脱力出来ず ついつい力んだりしてしまい、
歌い始めの方で肺にあった息を使いすぎてしまってるんです。

ポイントは  

歌唱時はそのフレーズ、フレーズで
無駄に息を使いすぎない!吐きすぎない!
ということです。


歌唱の時に、歌詞の途中でする息つぎ(ブレス)
のイメージのたとえ


コップ(肺)に満タンの水(空気)があって
溢れるくらいの水位(ブレスしてしっかり酸素が肺にたまった状態)
を常にキープしながら歌うイメージです。

たっぷりのコップの水を一気に飲み干さず
ちょっとずつちょっとずつ飲みながら
すぐにまたそのコップに水を足していく感じ。
決して一気飲みしてコップをからにしてはいけません。


そんな感じで息をうまくキープしながら歌ってください。

ちょっと練習として息を止めているような感覚で
歌ってみてください。そんなに息を吐き切らなくてもちゃんと歌えませんか?

息を吐き切らない!使いすぎない!
それを意識するだけでも歌い方は変わってきます。

歌で大事なのは歌い出しと同じくらいに!

歌い尻です。


しっかり綺麗に歌い尻を歌い切るには
たっぷりな息!空気が必要。

特にラスト前の節では
ラストの言葉のために たっぷりの息を取っておいてください。

結局、歌声は息!です。


息の量、流れを司るものが
歌の上手な人!と言っても過言ではないでしょう。

やってみてください。


Nice Voice 夢見



2017年9月25日月曜日

ボリュームを一定に

こんにちは!

今日はボーカルテクニックについて書きたいと思います。

歌うときに気をつけたいポイント!

それは

ボーカルの音量を一定に


を念頭に歌う事。


特にサビの部分です。

結構の割合で、高い音を出すときに 大体の方は
バッと呼気圧(息を多く量)を上げてしまう事があるのですが
それをすると 声帯に一気に空気が流れることにより
声帯、声帯周辺のバランスが崩れやすくなり
結果、喉の筋肉を固めやすくなってしまいます。
それゆえ 張り上げ発声になりがち。

そして 人が聞きづらい音 としてその声は聞こえてしまいます。。
さらに
張り上げ発声のため 音がフラッとしたり
マイク使用の場合は高音が痛いくらいに割れてしまったり、、、、
といいことは何1つありません。


心の中で

ボーカルの音量を一定に保とう!
とイメージをして特に高音の部分を出していただきたい。。

低いところも高いところも真ん中のところも
すべて 同じ音量の声の玉が ポン ポン ポン と
同じサイズで飛ばしてやるイメージです。

発声練習のスケール練習のときは
特に声のボリュームを全体的に意識して発声自主練をしてみてください。


高音で強く出す!!と思われがちですが
実はとても脱力が大事で
そして音量もそこまで出すぞ〜〜〜っと出さなくても全然OKなのです。

むしろあまり出さないように
出過ぎないように呼気圧を意識して
丁寧に出す訓練をすると、とっても聞きやすい歌になってきます。

歌に感情を入れることはすごく大事です。

でもまず!
その感情によって喉の筋肉を支配されないように気をつけましょう

歌詞の内容を辿りながらも
脳では 焦らず 感情的になりすぎず

まずはボリューム!!を一定にする心を
常に持ちながら 歌唱に挑んでみてください。

これをイメージしているだけで本当にバランスのとれた形になってきます。

ちょっと高音が割れちゃう!叫んじゃう!
って方は試してみてくださいね

それではまた!!

Nice Voice 夢見







2017年9月10日日曜日

師!公演決定!必見

こんにちは Nice Voice夢見です

私がたくさんのボイトレの中 たどり着いた真のボイトレ。

今や広まってしまっている間違いだらけの発声学を科学的を
解剖学や生理学を踏まえた科学的な発声理論かつ方法論
で唱えたフースラーメソッドと呼ばれる最高。


これを日本で広められている 師:武田梵声さん

が行う講演会が決定しました。

私自身、このボイトレの世界はまだまだ広く深すぎるところがあると
日々感じていて、
今回のこの梵声さんの講演会はさらに声に対する世界観を広めてくれるに違いないと
感じております。

今回梵声さんよりお声かけをいただき、
この講演会に一緒に参加させていただくこととなりました。
アシスタントとしての役目ですが、
できるだけこの深すぎる、複雑なボイトレ方法を
わかりやすく!馴染みやすく!できるよう努めさせていただきます。


情報はこちら!
本来ならありえないくらいの価格での講演なので是非お見逃しのないように!
ボイトレ研究者、そして声に問題を抱えてる人には必見の内容に間違いないです。



梵声さんの初のフースラーメソッド東京公演会!


2017年11月3日(祝日金曜)

場所・ビジョンセンター東京(東京駅八重洲口から徒歩2分)開催日時2017年11月3日14時30分~16時30分を予定
金額・3000円
<今回はフースラーメソードを多くの方に知って頂くイベントなのでリーズナブルな金額にさせて頂きました。一章は一般向けですので男性の方も参加可能です>
予約について
・完全予約制となり、9月7日20時より予約開始となります。
bonjyou88@yahoo.co.jp まで
フースラーメソード東京講演参加希望と添えて、御名前、携帯番号、メールアドレス、芸歴
(芸歴は無しでも可、初心者も可です)、年齢(年齢も無しでも可です。)を記載してお送り下さい。

★内容★

1章、ボイトレの聖典フースラーメソードの入門
(アンザッツ、レジストレーション、ガム、真ミックスボイス)

2章、女性専用アンザッツ~チョベリバアンザッツ入門~


★フースラーメソードとは何か?

人類は旧石器時代において最高水準のボーカルテクニック、ボイステクニックを持っていたと考えられています。フースラーメソードとは生理学、神経学、発声指導史、俚謡学、人類学、社会科学等の学際的な分析から旧石器時代人のボーカルテクニックを明らかにし、その喉の全潜在能力を解放させたオリジナルネイチャーを甦らせ自在な声を手に入れるためのメソードです。ここまでの射程を持ったボイストレーニングメソードは他にはなく、それゆえにボイストレーニングの聖典、声楽の聖典と言われてきました。

フースラーはこの自在な声を解放させるための重要な筋肉群を発見しました。それが喉頭懸垂機構であり、その喉頭懸垂機構を完璧に解放するためのメソードこそアンザッツと呼ばれる7タイプの声を発声してゆくメソードです。
これにより裏声と地声の融合による幅広い声域、自在なメリスマ、ビブラート、声量のコントロール、超ロングトーン、ノイズ~クリーントーンまでの様々な音色、自在な滑舌等の約20万年を超える地球歌唱芸能史のあらゆるボイステクニックを再生させてゆく事が出来るのです。



★チョベリバアンザッツとは何か?

チョベリバアンザッツとはフースラーメソード黒本を記した時からテーマにしていたことであり、ボイトレの原点と至高を考えたものであります。また同時に農民芸術概論や明日の神話のようなフースラーメソードの在りかたを探ってきました。またフースラーメソードもボイスカルチャーも本来は思想的には農民芸術概論のような発想をベースにしていたわけです。こうした全ての要素を現代に生きた形で実践している筆頭にギャルがおります。特に彼女達の言語運動神経は特筆すべきものがあるわけです。このギャル語の言語運動神経というのは芸能学的に見たときに優れたものであり、ギャル語の最高傑作とも謂うべきチョベリバを冠させて頂きました。
チョベリバアンザッツが如何なるものかをお知りになりたければ是非とも会場にお越し下さい。
世界最高のボイトレ聖典フースラーメソードの新たな進化形にして原点回帰がチョベリバアンザッツなのです!!!

~究極の倍音楽器である元始太陽のの音響世界を今こそ解き放ち、インイロテンポーレの50オクターブ音響と戯れるのだ!!!~





2017年9月8日金曜日

ビブラートは誰にでもできる

みなさん こんにちは Nice Voice 夢見です。

歌がうまい!と思わせる歌唱技法の中の最も重要な内の1つ

ビブラート


このビブラートってもの
ついつい特別なものに感じてしまっていませんか?

実はこのビブラートは訓練さえすれば
誰にでも手に入るものなのです。

歌が輝きだす、まさに魔法のような歌唱技法。


この歌唱技法を歌の中に取り入れるだけで
ぐっと歌のレベルが上がります。


自然にできるもの、生まれるきの才能
と思っている方が少なくありません。


実は私、ちゃんとしたビブラートが最初はできませんでした。
とっても羨ましい歌唱技法 ビブラート。。
でもこれは生まれ付きの才能なんだよね〜なんて思っている時期がありました。

しかし!ビブラートを作るための特訓!!というものを知ってから
なぬ?!と騙された気持ちになりながらも最高の好奇心で(笑)
ビブラート取得に取り組んでみたのでした。

すると、本当に特訓すれば自分の声にビブラートを感じることができるようになり
さらに、それが楽しくなり練習するうち
歌の中にもこの技法をどんどん使えるようになりました。

ビブラートは人工的に作れるんです。

人工的にまずは作ってみて
ビブラートが鳴る時の仕組みを
体、声帯、喉の筋肉にインストール!

そうすることによって自然にビブラートを使いこなせるように
ちゃんとなるのです。


まずは初期段階の
人工的に作る ビブラート の作り方ですが
実は幾つかあります。


以前にも紹介した方法

①みぞおちを押して空気の玉を喉の奥で感じてビブラートを取得する方法


今日はまた1つ違った方法をご紹介します。

では早速TRY!

まずは
ちょっとため息交じり(裏声風)で投げやりに

「あぁ〜あ」

と言葉をこぼしてみてください。

その「あぁ〜あ」

をゆっくりでいいので連続で言ってみます

「あぁ〜あ」「あぁ〜あ」「あぁ〜あ」

そして次はその言葉を連結させます

「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜

それを徐々に早くしていきます。

言葉に山、谷 があるようなイメージ
または声がジェットコースターに乗ってるみたいに
上がったり下がったりするようなイメージ






。。。。。。。。。。







どうですか?ちょっとビブラートっぽい感覚

体に芽生えましたか?

それを掴めたらあなたももうビブラートを取得したも同然。


こんなことで?

と思うかもしれませんがまさに
この通りで、ビブラートは自分自身で作っていくことができます。


慣れてくれば 歌のなかで好きな箇所にこのビブラートを
使うことが可能になってきます。


ビブラートは使いすぎるとちょっと聞き手にクドく感じられてしまうデメリットも
持ち合わせています。

ビブラートを取得して嬉しくてたくさん歌のなかに入れてしまう、、、、
そんなことがないようにちょっと注意してくださいね(笑)


やはり十人十色!
感覚がつかみやすい人、
つかみにくい人がいらっしゃいます。


つかみにくい方には実際のレッスンでより具体的に説明したいと思います。

ビブラートを取得するレッスンはこちら


すべてのことを諦めるその前に!!
一度だめもとでもTRYしてみることはとても大事です。

最近すごく思うこと。

やって失敗する恐怖より
やらずに通り越してしまった後悔の方がとっても
大きいもの



ボイトレにしても思います。
もっと早く気付いておけばよかったなって思うこともあります。

でもタイムマシーンは残念ながらこの時代ではまだありません。

今日!今この瞬間が人生で1番若いんです。

なんでも若いうちからやっている方が良い!と言いますが

その若いうちって??

そう今、今日の自分ってことになるんです。

独学でもいいし!一歩外に出てみるのもいい!!

とにかく半歩でいいから今よりも未来へ進む取り組み

チャレンジしていきましょう!

一緒に Going my way!!


Nice Voice 夢見